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ダイキャスト金型向け大型金属3Dプリンタを共同開発いたします

ダイキャスト金型向け大型金属3Dプリンタを共同開発

皆さん こんにちは!
久しぶりの投稿になりますが、またまたビッグニュースです。

この度、Sodick様とダイキャスト金型向け大型金属3Dプリンタを共同開発することになりました。

私たちがSKD61粉末材を用いた金属積層造形部品を金型へ適用しはじめてはや1年半になりますが、
今後の金型大型化に追従していけるよう、現状の□240mmから□450mmへ適用領域の拡大を図ります。

日本精機の持つ、造形技術や化学研磨液処理・メンテナンス用スケール除去液(装置)などの金型トータルサポート力と
Sodickが持つ、装置開発力やサービス体制のコラボで、
金属AM技術が金型製作プロセスにおける選択肢のひとつとして当たり前になっていくよう全力で推進してまいります!

金型しんぶんONLINE|金型新聞社 (読む時間の目安 3分)
→ 日本精機とソディック ダイカスト金型向けの大型金属3Dプリンタを共同開発