TCT Japan 2023に出展(2/1~)
CHANGE
THE
FUTURE
THE
FUTURE
CHANGE
THE
FUTURE
THE
FUTURE
ダイキャストの未来が変わる、金属AM金型が変える。
極限まで追究し続けてきた
日本精機の金型製造技術。
日本精機の金型製造技術。
ものづくり大国、日本で100余年に亘り金型作りを支えてきた日本精機。
あらゆる製品の鋳造を実現・最適化させる設計技術や品質・コストを
極めるため挑み続けた切削加工技術は、貴重な財産であると同時に、
ダイキャスト業界の新たな未来を切り拓くための原動力として、
生かすべきノウハウである。
既存技術とAMの融合で
金型に自由な発想を。
金型に自由な発想を。
既成概念から想像もできなかった形状、諦めていた機構も
3DプリンタによるAM技術なら実現できる。
また、既存技術との融合で、これまでにない自由度の高い金型設計が可能になる。
自由水管・ラティス構造のみならず、複数部品構成の製品を一体造形化するなど、
コスト・機能面において改善にとどまらず革新の領域まで、
限界を越えた自由な発想でダイキャスト業界に発信していく。
TechnologyAM技術について
3Dプリンターの中でも金属の粉末やフィラメントとの混合素材を用いるものを「金属3Dプリンター」と呼びます。
これを活用したモノづくりを「金属AM」といいます。AMとはAdditive Manufacturing(付加製造法)の略称です。
BUSINESS事業案内
日本精機はこのものづくり大国 日本で100余年に亘り金型作りを支えてきました。
設計技術や品質・コストを極めるため挑み続けた切削加工技術で御社をサポートいたします。
CASEお客様事例
日本精機は豊富なノウハウをもとに顧客満足度の向上を第一義とし、最高のサービスの提供を行っています。
現在までに1000以上の導入実績があり、たくさんのお客様に選ばれています。